院長メッセージ

MESSAGE

院長写真

ごあいさつ

上山おおおか歯科 院長の大岡 悟史です。
船橋法典駅から歩いて10分の場所にある当院は、虫歯・歯周病治療のほか、予防・矯正・審美面に配慮した治療に対応しています。
痛くなった歯を治すためではなく、生涯自分の歯で食事ができるお口を維持するために通っていただける医院を目指しています。

上山おおおか歯科

院長大岡 悟史

理念

診療風景

なるべく歯を削らない、抜かない

人生100年時代において、幸せな人生、健康な体を支えるのは「食」

その「食」の入り口である口腔内を守ることが、私たちの存在意義です

大学病院時代、保存科で「歯を残すこと」を専門的に学び、「歯を削らないで済む歯科医療の提供」が私の大きな目標になりました。
削ることが前提になってしまう「治療」ではなく、悪くなる前に来ていただく「予防」のための場所にしたいと考えスタートしたのが上山おおおか歯科です。

(ちなみに…)歯科医師は子どもの頃からの夢でした

僕自身は覚えていないのですが、親の話を聞くと、5、6歳の頃には「歯医者になりたい」と話していたようです。
小学生のときに通っていた歯医者さんが大好きで、治療したり細かいものを作ったりするところが楽しそうだなと思っていたので、それがきっかけだったのかもしれません。

診療方針

医院風景

01

患者さんとじっくり向き合える担当制

治療・検診・メンテナンスは担当制を採用。患者さんとじっくり向き合い、経過を見届けることができます。
※専用のユニットがあります。

診療風景

02

定期検診の時間はスタッフの裁量で

定期検診の時間は30〜40分。時間の設定はスタッフ本人におまかせします。「お子様なら歯も少ないしお口も小さいので30分で十分できる」「どうしてもしっかり時間をかけたいので40分欲しい」など、処置の内容やスキルに合わせて柔軟に業務を進められます。

スタッフ写真

03

温厚な人柄が伝わる明るい雰囲気

患者さんに前向きな気持ちで来ていただけるよう、院内の明るい雰囲気作りを心がけています。
のんびり、ほのぼのとした空気感です。温厚な人柄のスタッフばかりなので、患者さんからも「優しいスタッフさんですね」とか「親切ですね」といったお声をいただいています。

スタッフの主な業務

歯科衛生士
P処置
メンテナンス
診療補助
ブラッシング指導
生活指導 など
歯科助手
診療補助
器具の準備・片付け
受付
トリートメントコーディネーター業務
患者さんの体調チェック など

現場の意見、大歓迎です

現場発信の気づきは、僕には見えていない部分からの大事なフィードバック。
機材や仕事の進め方に対する意見はできる限り取り入れて、歯科衛生士・歯科助手のみなさんが使いやすい、やりやすい形に対応するように努めています。

これからの上山おおおか歯科

医院風景

4台のユニットがフル稼働できる体制づくり

まずはスタッフの拡充を図り、より多くの患者さんを受け入れられる体制を目指します。

僕の好きな言葉は深謀遠慮。「遠くまで見据えて思慮深く考える」という意味の四字熟語です。経営面においてはフットワーク軽く、スタッフのみなさんにとってより働きやすい職場になるよう新しいことをどんどん取り入れていきます。

求職中のあなたへ

院長写真

上山おおおか歯科は、患者さんだけでなくスタッフも充実した幸せな時間を過ごせる医院でいられるよう、スタッフ同士のコミュニケーションや医院の雰囲気づくりを大切にしています。

もちろん歯科に関する業務を覚えることも大事です。しかしそれ以上に当院で働くことで仕事のあり方、患者さんへの接し方といった他業種で活躍できるスキルを身に付けていただきたいと思っています。
未経験、ブランクがある方も安心してチャレンジしてくださいね。

患者さんと直接関わり、目の前で人が幸せになる瞬間に立ち会える当院で、一緒に働きませんか?

院長プロフィール

院長写真
名前
大岡 悟史
年齢
48歳
好きなもの
本、自動車、筋トレ
苦手なもの
虫、人混み
長所
勤勉
短所
短気、頑固
好きな言葉
深謀遠慮(思慮深く、遠くまで見据えてしっかり考えること)
学生時代のことを教えてください。
大学ではサッカー部に所属し、週3回の練習と日曜日の試合、そして練習後のビールに明け暮れ、先輩後輩との間で礼儀や人間関係を学び、多くの友人を得ることができました。
また、学生生活最後の難関である国家試験に向けて友人たちと勉強したことも良い思い出です。
趣味、または休日の過ごし方について詳しく教えてください。
趣味は読書、筋トレ、ドライブです。
休日は、子どもと一緒に習い始めた空手や買い物に行くことが多いです。
プライベートと仕事での夢をそれぞれ教えてください。
プライベートでは、子どもが自立したら海外に移住して、のんびり余生を過ごしたいです。
仕事では、日本よりももっと歯科医療の遅れている地域に歯科医院を建て、困っている患者さんの役に立てたらと思っています。